この日は身内戦となったVSO。第一試合はフライヤーズ打線が大爆発し、6本塁打25得点で早々とコールド勝利。
第二試合もスローピッチ2試合目の登板となる清水に容赦ないフライヤーズ打線。投手が出来る人間がいなくなってしまうという事態になり、2試合目途中からはフライヤーズ小松が異例の両チーム相手に投げるという緊急事態に。
第一・第二試合が早々に終わった為に、第三試合も行う事となったが再びマウンドには小松が両チーム相手に登板。皮肉な事に好ゲームとなり、三試合目は13対9という接戦で終わった。
この日のゲームは14本の本塁打が飛び出すパワーゲームとなった。
武蔵野アトラス対埼京フライヤーズ(第一試合)
埼京フライヤーズ対武蔵野アトラス(第二試合)
武蔵野アトラス対埼京フライヤーズ(第三試合)
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