東京ボルメッツ

歴史

1998年にムーンライトリーグの試合に招待されたSSL（男女混合のソフトボールチーム6チームからなる私設リーグ　1996年誕生、2001年解散）の有志が中心となって1999年に結成。

初試合は1999年8月7日（土）都立善福寺川緑地での日暮里レッドキャップス戦。
以後スローピッチの私設リーグ「ESSA（2003年～2009年）」での幾度に渡る優勝をはじめ、MLSとの共催で行われた「ワールドスローピッチクラシック（WSC）」で初の覇者となるなど活動の場を広げる。